自分プロジェクトな日々

ささやかでもいいから、自分プロジェクトをたくさん持っていると毎日が充実します。(松浦弥太郎)

【わたしの100冊】Slight Edge

 

We’ve fallen into a pattern of self-sabotage because

for some reason we don’t feel we deserve success.

 

 「pattern of self-sabotage」

身に覚えがあります。

 

どうして、

自分には成功する資格がない

と思ってしまうのでしょう。

 

成功のチャンスがやってくると、

無意識のうちに、自分で、

そのチャンスをつぶしてしまう。

 

「self-sabotage」

自分にとって不利な状況を自分で作ること。

いろんな自己啓発の本で耳にする言葉。

 

なんとなく

「出る杭は打たれる」

という言葉を思い出しました。

 

成功するということは、

ある意味で、平均ラインよりも

上に出ることなのかもしれません。

 

打たれる杭になることが怖くて

「self-sabotage」してしまうのかも。

 

オーストラリアやニュージーランドには、

「The tall poppy syndrome」というものがあります。

 

要するに、

poppyという花が

たくさん咲いていて、

どれも同じくらいの高さで

美しい景観を保っています。

 

でも1つだけ、背の高い

目立ちたがりやが、突き出ていて、

全体の景観を台無しにしています。

 

どうするか?

 

もちろん、

みんなの高さに合わせて切られます。

 

そうすることで、

もとの景観になるわけです。

「出る杭は打たれる」をニュージーランド風に言うと

 

気づくことが、

大切なのかなって思います。

 

自分の「self-sabotage」の

パターンに気づくことで、

そこから抜け出す道が見えてくる。

 

 

 

The very same activities that

had rescued me from failure,

that had carried me from the

failure line up to the survival line,

 

would also rescue me from average and

carry me from the survival line to the success line—

if I would just keep doing them.

 

どん底から平均ラインまで上がってくるとき、

どのようなことをしただろうか?

 

どのような思考パターンや

行動パターンを生活のなかに

取り入れて、そこまで来たのだろう?

 

同じことを続けていけば、

そのまま上がって行ける。

 

これ、初めて読んだときは、

ものすごく目からウロコでした。 

 

確かに。

 

いつも平均ラインあたりに来ると、

どこか満足してしまい、それまで

やってきたことを、なまけてしまう。

 

もしくは、

何か1つ大きな目標を達成すると、

「たどり着いた」ような感覚になり、

それまでの努力を怠ってしまう。

 

そのような傾向に気づきました。

 

「action brings power」

という言葉を思い出した。

 

毎日のちょっとした行動

(良い習慣)を、つみかさねていく。

 

やることリストを1つ1つ完了して

チェックを入れるときの達成感。

 

どんな小さな一歩でも、

行動することで、気持ちが満たされ、

また次の行動をするためのエネルギーが

生まれるのでは、ないでしょうか。

 

 

 

The point is not to come up with

the brilliant blueprint that is guaranteed

to take you all the way to the finish line.

 

The point is simply to come up with a plan

that will get you out of the starting gate.

 

ゴールにたどり着くための

完璧な計画を立てるのではなく、

 

スタートするための計画を立てる。

 

なるほど...。

 

 

前に「ワン・シング」という本に

書いてあった計画づくりをした。

 

関連記事:

【わたしの100冊】The ONE Thing

 

ちょうど半年以上前。

 

いつかのゴール

5年後のゴール

1年後のゴール

 

そこに、

たどり着いていくための

 

1ヶ月の目標

1週間の目標

1日の目標

 

そして

今やるべき1つのこと。

 

 

今、見返すと、

修正したい箇所がいくつかある。

 

それで、

いいのかもしれない。

 

今は、修正したいと

思うような計画だけど、

 

そのときは、その時いた場所から

進んでいくために役立った。

 

立てた計画は、

半年に一度くらい見直して、

軌道修正するのがいいかもしれません。

 

 

 

著書:

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日本語版:スライト・エッジ

小さな習慣の驚くべき威力