自分プロジェクトな日々

ささやかでもいいから、自分プロジェクトをたくさん持っていると毎日が充実します。(松浦弥太郎)

【わたしの100冊】Shawshank Redemption

 

「ショーシャンクの空に」という映画。

最近は、1ヶ月に1回くらいのペースで

観ているかもしれない。

 

1週間に1回、映画館やツタヤに通った

時期もあったが、今は、そうでもない。

 

昔、自分の心に何かを残した。

そんな作品を見返すことの方が多い。

 

でも、それができるのも、とにかく

多くの作品に触れた時期があったから。

 

映画を観たのが先。

後に、スティーブン・キング原作と知った。

 

原作のタイトルは

「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」

「Different Seasons」という本に他3編と一緒に収録されている。

(映画スタンドバイミーの原作も収録されている)

 

映画も素晴らしいが、

原作も期待を裏切らない。

 

無実の罪で刑務所に収容される主人公。

物語は、囚人レッドの目線から語られる。

 

I think about what a man can do,

if he has time enough and the

will to use it, a drop at a time.

 

この作品は、

進み続ける勇気と希望を与えてくれる。

 

1日2日、1週間、1ヶ月...。

成果は、まだ目に見えないかもしれない。

 

それでも希望を失わずに

少しずつ前に進んでいくことの大切さ。

 

森博嗣さんの言葉を思い出す。

毎日少しずつやっていると、あるとき

「こんなものが自分に作れたのか」

と驚くことになるのである。

 

自分が「できる」と思って進んでいて、

道中で「できない」と言う人に出会ったら、

立ち止まって、その人と話している場合ではない。

 

A sense of his own worth, maybe,

or a feeling that he would be the winner in the end...

or maybe it was only a sense of freedom,

even inside these goddamned gray walls. 

It was a kind of inner light he carried around with him.

 

刑務所に持ち込める、

物質的なものは限られているが、 

 

主人公は、

心のなかに光り輝くもの(希望)を

刑務所に持ち込んだ。

 

刑務所の図書館を充実させる道のり、

石を削っていく道のり、

他の囚人からヒドい目にあっても、

淡々と進んでいく姿勢。

 

30年近い時を経て、

思い描いた自由に、たどり着く。

 

でもそれも、また1つの通過点。

旅は続く...。

 

Wondering what I should do.

But there's really no question.

It always comes down to just two choices.

Get busy living or get busy dying.

 

死んだように生きるのか

 

自分の道を生きるのか...

 

 

 

 

著書:

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日本語版:

ゴールデンボーイ恐怖の四季(春夏編)