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something beautiful...

心に美しくふれるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

【読書】短編小説のレシピ

 
こんにちは、kanataです。
短編小説のレシピという本を読みました。
短編小説のレシピ (集英社新書)

短編小説のレシピ (集英社新書)

 

 

色んな物語を読むことは、色んな人、

色んな考え方、色んな感じ方、色んな世界と

出会っていくことなのかなと思いました。

 

 

詰まるところ 、短編小説は全体として 、
いろいろな考え 、いろいろな好み 、
いろいろなスト ーリ ーを多彩にくり広げてくれる 。
文学への入門にもなりうる 。
 
短編小説を負担少なく読むことにより私たちは 、
いろいろな考え 、いろいろな好み 、
いろいろなスト ーリ ーを理解し 、
豊かな想像力を養うことができる 。

 

長編小説は読むのに時間がかかる。

短編小説は短い時間で読み切ることができる。

 

こんな感じなのかなと思いました。

 

短編小説は初めて会う人と

ちょっとお茶しながら話す感覚で、

 

長編小説は心を許せる人と

夜を明かして色々と語り合う感じ。

 
この本を読んで、これから、
たくさんの短編小説を読みたくなりました。
 
 
 
小説を表わすノヴェル ( n o v e l )は 、
本来 、新しいこと 、珍しいことだった 。
日常の中にある新しいこと 、珍しいことを
語るのが小説の原点であることは疑いない 。
 
だが 、あまり特別では現実性を欠く 。
味がよいのはむしろほんの少し普通でないくらい 。
それがある情況の中で顕著に現われて 、
とんでもないことが起きてしまう 。これがいい 。
 
なるほど。
面白い。
 
著者が言うには、みんな普通じゃない部分を持っていて、
(変なこだわりがあったり、必要以上に潔癖性だったり)
それが物語になっていくんだ、と。
 
 
 
小説家の工房の秘密を探れば 、なんらかの形で
先達の作品をまねているケ ースがあるのは本当だ 。
 
もちろん盗作とはちがう 。
節度を守りながらまねる
というのもひとつの創造である 。
模倣と無縁の芸術はありえない 。
 
まねながら 、どこに 、どれだけ
オリジナリティを発揮するか 、
むしろそこにこそ才能の有無が関わる 。
 
「Steal like an Artist」という本を思い出した。
クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST

クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST "君がつくるべきもの"をつくれるようになるために

  • 作者: オースティンクレオン,Austin Kleon,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 実務教育出版
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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私たちは今までにたくさんの作品に触れてきました。

映画、音楽、本、ブログ、マンガ、絵画、詩、絶景、日常の会話や風景。

色んなものに触れながら色んなことを感じてきた。

 
それら1つ1つが合わさって、
自分だけの作品が出来上がるんじゃないかと思いました。
 
 
 
美しいところは本当に美しい 。
悲しいところは充分に悲しい 。
あえかに漂ってくる優しさもある 。
ユ ーモアも快く備わっている 。
 
この本(短編小説のレシピ)の中で1番好きな箇所。
ああ、自分もこんな作品をつくりたいな。
 
 
 
 
 
Hope you find something beautiful today...
 
ではでは、今日もいい日になーーーれ。