自分プロジェクトな日々

ささやかでもいいから、自分プロジェクトをたくさん持っていると毎日が充実します。(松浦弥太郎)

【わたしの100冊】自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

 

羽田空港の書店で

買ったのを覚えています。

 

まずは、目の前の行為に意識を集中させよう。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと
飛び回らず、ただ1つずつ終わらせていくだけ。
 
(省略)
 
"今"に集中し人生を心から楽しんでいる人は、
どのグループに属さなくてもよくなっていく。

 

私たちの周りには、
SNSをはじめ、気が散る要素がたくさんあります。
 
友達がトイレに行くために席を立ったとき。
買いものの列に並んでいるとき。
ちょっとでも時間が空くと、
すぐにスマホに手がいきます。
 
過ぎたことや、先のことを考えるのでもなく、
途中でスマホに手を伸ばすのでもなく、
雑念や別の考えごとをするのでもなく、
 
今、目の前にあることを、本当の意味で、
1つずつ集中して終わらせていくことができれば、
どれだけ早く終わるだろうか?
 
「今」という時間に対して、
どれだけ深く集中できるか。
 
そうすれば、どれだけ一瞬一瞬を
楽しむことができるだろうか?
 
より深く、より深く
「今」を生きれるように、なりたい。
 
 
 
「こうあるべきだ」から「こうしたい」へ。
 
(省略)
 
ただ、自分の心とつながるだけだ。
 
心を静かにしたときに、
自然にわきあがってくる
衝動をさらけ出してみればいい。
 
(省略)
 
「好きな映画を観まくりたい」とか
「夕焼けを日没まで見たい」とかなんでもいい。
 
ささやかな欲求を解放すると、
その欲求がまた別の欲求を連れてきてくれる。
 
やがて、自分の本当の欲求は
なんだったのかが、だんだんわかってくる。

 

自分が望んでいたと思っていたことが、
実は、自分が望んでいたことではなかったと、
はじめて気がついたときの、あの感覚を、
どのように表現したらいいのか、よく分からない。
 
自分らしく生きるために、
ありのままの自分を大切にするために、
まずは、自分のことを知らないといけないと知った。
 
世の中は雑音で、あふれている。
でも本当に耳をかたむけるべきなのは、内側。
 
 
 
焦るな。
走る必要はない。
 
自分が見たい景色をめざして、
無理のない小さな歩幅で、ひたすら歩けばいい。

 

勢いで、何かを始めることはできても、

コツコツ続けていくことが苦手だった。

 

自分のペースで、楽しみながら、

自分の決めた場所まで歩き続けたい。

 

そして、また、そこから次の景色へ...。

 

 

 

著書:

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