something beautiful...

心に美しくふれるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

【編集者に聞いた】読みたくない小説の冒頭9パターン

 

f:id:live-yourlife:20160711154515j:plain

http://thebibliophilebookshelf.blogspot.jp/2014/08/how-to-survive-reading-boring-book-for.html

 

こんにちは、kanataです。

面白い記事を見つけたので紹介したいと思います(一部省略)。小説を書いてみたいと考えている人にとって、少しでも参考になれば嬉しい。

 

もとの英文記事はこちら

 

日本語は個人の意訳です。

 

 

1. ズルい始まり方

 

「主人公が第一章の最後で死ぬような設定は好きではありません。この主人公と一緒に過ごした時間(第一章)は、なんだったの?」

 

「冒頭を読んでいる途中で主人公が起きて、今まで読んだことは夢で、実際に起こったことではなかった、みたな始まり方は、好きじゃない。」

 

 

2. サイエンス・フィクションの場合

 

「はじめの2ページくらい、その世界独自の不思議な景色についての説明が続くパターン」

 

 

3. プロローグ

 

「プロローグは、あまり好きではない。待たされるよりも、さっさと物語の世界(1ページ目)に飛び込みたい。」

 

 

4. 説明しすぎ

 

「場面を設定する上で、必要以上に説明するパターン。5ページ目までで、自然に物語の世界に入れなかったら、読み進めたいと思えない。明確なことと不明確(ミステリー)なことのバランスが大切。知らないことがあるから、読み進めたいと思う。」

 

「その(形容詞)(形容詞)な太陽は、(形容詞)(形容詞)な空から昇り、(形容詞)な光が(形容詞)(形容詞)(形容詞)な土地にふりそそいだ。」

 

「登場人物の外見の説明が長すぎるパターン。そんなのどうだっていいよ。物語の中で小出しにしてよ。」

 

 

5. 遅すぎる始まり方

 

「登場人物が、物語に関係ない無意味な小さなことをしながら始まるパターン」

 

「何も起こらない第一章、好きじゃない。」

 

 

6. 犯罪フィクションの場合

 

「犯罪フィクションで、誰かが二日酔いで日の光に目を細めるパターン。読み飽きました」

 

 

7. ファンタシーの場合

 

「冒頭のシーンが、戦いの場面。登場人物のこと、まだ何も知らないので、全くこの戦いに感情移入できない(どうでもいい)」

 

 

8. 恋愛ものの場合

 

「読むに耐えないシナリオ。女性が朝起きると、寝室に知らない男性がいて、自動的にその男性に魅力を感じるパターン。いや、申し訳ないけど、私だったら、起きて寝室に知らない男性がいたら、その場面にうっとりするのではなく、武器を手に取りますね。」

 

 

9. 登場人物と背景について

 

「はじめから完璧すぎる登場人物の外見。共感できないし、退屈。」

 

「読者が物語を理解する上で必要な情報だと思い込んで書きすぎるパターン。物語の登場人物について知ることは、実際の現実世界で、人と知り合うことと同じ。その人の性格や人生について、時間をかけて知っていく」

 

 

最後に

 

なるほどー。言われてみれば分かるけど、自分で書くとなると、ついついやってしまいそうだと思った。気をつけよう。

 

 

ではでは、

今日もいい日になーーれ

 

follow us in feedly

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

こんな記事も書いています。