something beautiful...

心に美しくふれるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

【心に響く言葉を求めて】舞台を読んで

 

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こんにちは、kanataです。

言葉って不思議。知ってる言葉なんだけど、初めて見る組み合わせの表現に圧巻。そんな素敵な表現(自分の心に何かをソッと残して行くような表現)を見つけると付せんを貼らずにはいられない。読書するときの必需品。コーヒーと付せん。

 

最近は、読んだブログ記事をはてなブックマークをするときに、印象に残った箇所をコメント欄にコピペしている。(付せんを貼る行為)

 

これから【心に響く言葉を求めて】シリーズを始めようかな。

 

目的:アウトプットするためのインプットのストック。

   自分の心に響いたものの記録。

   良いものを創るため、良いものに触れる。

 

唯一のルール:付せんを貼った箇所の中から特に印象に残ったものを3つ選ぶ。

 

今回はコチラの小説から

舞台

舞台

 

 

 

それは葉太にとって、何より忘れたい過去だった。だが、忘れたいと願えば願うだけ、皮膚の奥に巣くった。決して出て行かないのだった。

忘れたいのに忘れられないこと。忘れたいと思えば思うほど、意識するほど忘れられない。あるある。

 

 

葉太は、小説に対してだけ、素直になれた。自分のことを分かってくれる誰かがいる、月並みだが、心からそう思えた。

これも、すごく分かる。小説の中の登場人物が、自分と似たようなことで悩んでいる、葛藤している。自分のことを分かってくれる誰かがいる。物語を読みながら、自分も一緒になって喜んだり悲しんだりする。

 

この前、ある小説を読み終わった後、不思議な感覚になった。主人公が理不尽だと感じて許せなかったことが許せた瞬間、自分も心の中で、何かが吹っ切れた。

 

小説や物語には不思議な力があると感じた。自分もそういうもの(物語)を創り出したいと思った。

 

 

俺は俺の苦しみを、苦しむ。誰にも代わりは勤まらない、このクソみたいな、ゴミのような苦しみを、俺だけが、最期まで、真剣に、苦しんでやれるのだ。

1つの英語の曲を思い出した。

 


Feel the rain on your skin.  No one else can feel it for you.  No one else, no one else can speak the words on your lips.

あなたの肌に触れる雨を感じて。

それ(あなたの痛み)は他の誰も感じることはできない。

あなたにしか語れないことがある。

 

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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