自分プロジェクトな日々

ささやかでもいいから、自分プロジェクトをたくさん持っていると毎日が充実します。(松浦弥太郎)

不思議な境地に入って、いつも以上の力を発揮するということについて

 

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http://beautiful-portals.tumblr.com/

 

あの扉は、どこにつづいているんだろう...。 

 

こんにちは、kanataです。

この前、翻訳をしながら、ふと思ったことについて。仕事や趣味や何らかの作業をしているときに、不思議な境地に入って普段以上の力を発揮したことは、ありませんか?今回は、そのことについて書いていきたいと思います。

 

 

 

不思議な境地に入る

 

不思議な境地に入る。別の言い方をすると、ものすごい集中した状態で、いつも以上の作業量や作業の質を、いつも以上のスピードでやってしまう。他にも色んな言い方があると思う。流れに乗る、いつもより調子がいい、今日は何か来てる、神がかってる、トランス状態になる、ものすごい集中力を発揮する、などなど。

 

こういうことは、どちらかというと芸術の分野に多いのかと、ずっと思ってた。例えば、ダンサーが舞台に立って、いつもの踊りをするんだけど、いつもとは何かが違う、今日は何か、神がかってる。それは、踊っている本人も感じているし、一緒に踊っているダンサーも。観客も何かを感じる「今まで見てきた踊りとは何かが違う」と。

 

でも芸術の分野だけじゃないのかも。大なり小なり、どんなことをするときでも、このような境地に入ることができる。不思議な流れに乗ったような。その流れに身をまかせて、やっていくと、なぜか良い方向に行く。すべてがかみ合い上手くまわっていく、最後の(とりあえずの)着地点まで。とりあえずの着地点は、1つの公演会の終わりだったり、1日の仕事の終わりだったり、ブログ記事1つを書き終わったときだったり。

 

毎回このような境地に入れるわけではないし、その境地に入れたとしても、1日のうち30分だけだったり、1時間の作業のうち5分だけだったり。でも、その境地に入れたという感覚を持つことが大切なんだと思った。その感覚をたよりに、もう一度その場所に行ける。

 

 

翻訳の場合

 

翻訳をしているときだと、たまに、ものすごいスピードで手が動いていく。自分が動かしているというよりは、動かされているような感覚。それだけだと、ものすごい集中してるだけって感じだけど、それだけじゃない。違う言語に翻訳するときは、どんなに頑張っても、そのままのニュアンスを伝えられなくて、もどかしい思いをしていた。最近は「それは、もうしょうがない。そういうものだ。」と割り切っていた。でも、たまに訳が、すごくピタッと当てはまるときがある。それは、単に直訳をして当てはまったとかではなく、全く違った表現(訳)をするんだけど、そこにあるニュアンス(言いたいこと)が当てはまる。

 

そういうときに感じる快感はハンパじゃない。誰にでも、そういう瞬間があるんじゃないかと思う。何かを創るときに、思い描いていたようなピッタリの素材を見つけたときとか。

 

その表現は、だいぶ前にYouTubeで聞いた英語のスピーチの中に出てきたものだった。だいぶ前に聞いた表現だったけど、忘れずに残っていた、頭の中のどこかに。「この表現、なんか素敵だな〜」って思っていたから覚えていたのかもしれない。過去の経験(見たこと、聞いたこと、味わったこと、感じたことなどなど)1つ1つが未来のどこか(何かに)つながったり影響を与えるのかなって、ふと思った。つながらずに流れさっていくものも、あるような気がするけど。

 

 

我を無くし、流れに乗る

 

昔読んだ本を思い出した。

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

  • 作者: 茂木健一郎
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/09/01
  • メディア: 文庫
 

 

没入感→勉強にのめりこみ、勉強と自分が一体になる感覚。勉強にせよ仕事にせよ、その「没我」の境地に達していないと、なかなか向上することがありません。

 

思い立ったらすぐとりかかる。1分、2分という時間でも集中してやる。大切なのは「流れ」を止めないことです。

 

このような境地に入っていくためには、毎日、同じことをくり返す(その作業をたくさんする)ことが必要だと言っている。勉強だと、とにかくたくさん読んで、聞いて、話して、書く、と。

 

作家スティーブン・キングも似たようなことを言っていた。

書くことは、自分自身を催眠術にかけるようなものです。毎日同じことをくり返す中で、トランス状態に入ることができます。

 

 

いつもの自分とは違った自分に変身

 

ここまで記事を書いてきて、思ったことがある。このような境地に入ることって、アレに似てるなって。セーラームーン(今だとプリキュアか)が変身する場面。ドラゴンボールでスーパーサイヤ人になる場面。変身すると、何から何まで、いつも以上の力が発揮される。

 

ただ、変身している状態はデフォルト(通常)の状態じゃない。同じように、自分も普段は普通の人なんだけど、ときには変身して、ちょっとスゴいことができちゃう。これからは、そんな風に考えてみようかな。

 

どのくらいの頻度で変身するのか(できるのか)。それは自分の気持ち次第かもしれないし、求められたときにこそ変身できるのかもしれない。物語の中のヒーローやヒロインのように。

 

こんな風に書いていると、アニメとか、娯楽のように思えることからも学べること(視点など)がたくさんあるなって思った。

 

 

ここまで、ダラダラと書いてきたけど、この記事を書きながら、その境地に入れたのか?考えている、なう。

 

うーん。

 

そうだなー。ちょっと入ったり、出たり、また入ったりって感じだったかも。どっぷりと、その境地に入った感じではないかも。途中、席を立ってバナナを食べに行ったりしたし。糖分を求める脳。

 

 

ブログ記事30日チャレンジ

 

そういえば、今、「ブログ記事を30日1記事3000文字以上」チャレンジをしていて、この記事で(めでたく)27日目が終了となる。もともとは、毎日書く、みたいな感じだったけど、途中から、あまり無理はしないこと(妥協)にした。

 

ちなみに、チャレンジ1日目の記事はこちら

書く体力をつけたい、という思いで始めた、このチャレンジ。チャレンジが終わった後は、小説を、もう一度書いてみたいという思いがある。

 

このチャレンジを続けていく中で感じたことは、書く体力をつけることが大切なのは、そのように一定量のことができるようなると、そこで(スティーブン・キングが言っているように)トランス状態(不思議な境地)に入っていける基盤ができるからではないかと思った。

 

ちなみに、3000文字まで、あと410文字。はてなブログには、右下に、書いた文字数が表示される。ゴールまでの距離を気にすると、ゴールまでが遠くに感じられてしまう。それを気にせずに、周りの景色を楽しみながら進んでいくと、いつの間にか、こんな所まで来た、って感じになる。「つまらない1分=楽しい1時間」

 

最後は、大好きな名言で。

 

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http://avocadu.com/fitness-motivational-quotes/

 

You may not be there yet.  But you're closer than yesterday.

まだたどり着いていないかもしれない。でも昨日より、ゴールに近づいている。

 

 

最後に

 

「ブログ記事を30日1記事3000文字以上」27日目終了。

残り3日なり。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。