自分プロジェクトな日々

ささやかでもいいから、自分プロジェクトをたくさん持っていると毎日が充実します。(松浦弥太郎)

本とパンとカフェの旅 in パリ(books編)

 

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こんにちは、kanataです。

ただいまです。フランスのパリから帰ってきました。テロ大丈夫?って、周りに心配されましたが(パリ市内で2回ほど、銃を持った軍服の人たちを見かけましたが)、意外と大丈夫な感じでした。

 

「本とパンとカフェの旅」というテーマを決めて出発したパリですが、今回の記事では、本や書店を中心に、まとめていきたいと思います。準備編の記事はこちら。

 

どうでもいいけど、この記事のタイトル、最初(本編)って書いたけど、なんか変な感じだったから(books編)に書きかえた。

 

 

 

ま、ず、は〜〜

 

今回の収穫〜

じゃーーん!!

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スーツケースは、ある程度、本を入れて帰ってこれるようにスペースを考えていましたが、それでもパンパンだった笑

 

今回行けた書店は4つ。パリには、本当に素敵な本屋さんがいっぱい。本当の意味で1つ1つを楽しみ、味わうためには、1ヶ月、いや1年くらいの単位で行けたらいいな〜って感じた。でも、毎日パンばかり食べていると、お米が恋しくなるんですけどね...。

 

パリは、芸術を大切にする街だな〜って感じた。街並みそのものが芸術だし、美術館、オペラ、建築、書店、映画館などなど。パリの街を歩いていると、おとぎ話の世界、昔の映画のワンシーンにやってきたような、とても不思議な感覚だった。こんな場所に1年くらい滞在して、小説を1つ書けたら、なんて素敵だろう...って思った。

 

でも今回のお目当ては、なんといっても「シェイクスピア&カンパニー書店」地図で調べると、ノートルダム大聖堂が近くにあって、地元でも安いと有名なドラッグストア(City Pharma)にも歩いて行けそうな距離だったので、ノートルダム→シェイクスピア書店→City Pharma、な感じのコースで出発。でも、予定していた以上のたくさんの出会いがあって、「たった1日の中に、こんなに素敵なことがたくさんあっていいの?」ってくらい満足以上な日だった。

 

地下鉄の駅を降りて、ノートルダムに向かう途中、セーヌ川沿いの「ブキニスト」を発見。

 

 

ブキニスト

 

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こんな感じで、小さな緑色の箱のお店が、セーヌ川沿いに並んでいます。

 

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素敵な古本がたくさん。でも、ちょっと手は出せず、見とれるだけ。ここ、ブキニストでは、ハガキを5枚購入。

 

そして、橋を渡って、素敵なパリの街並みを少し歩き、ノートルダム大聖堂に到着。

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うっかりしていたため、中のステンドグラスを見るのを忘れてしまったという...。うっかり〜。

 

次の目的地に向かう前に、トイレへ。パリのトイレは、カフェなどでも、ほとんど地下にあった。公共トイレは有料。私が利用したのは0.8ユーロ。100円くらい。トイレに行きたいときは、ほとんどの場合カフェに行った(コーヒーを注文)けど、1度だけ、経験ということで公共トイレを使用してみた。

 

 

シェイクスピア&カンパニー書店

 

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ここは、何がなんでも行きたかった場所。世界で最も美しい書店の1つに選ばれている。店内は残念ながら写真撮影禁止。でも、ありとあらゆる所に本が置かれていて、狭いんだけど、本のレイアウトや本棚など、1つ1つが素敵で、その場所にいるだけで幸せでした。ああ、写真でお見せできないのが残念すぎる〜。

 

ここでは、本を4冊購入。英文学専門店なので、買った本は全部英語。絵本1冊、詩集1冊、小説2冊。お会計できる場所は2ヵ所。クレジットカード払いのみ。「お店のスタンプ押しますか?」と聞かれ、押してもらった。お店のシオリももらった。うれしい。うきうき。こんなの↓

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買った本たちの紹介。いぇーい。まずは、絵本「As Time Went By」なんとなくタイトルに惹かれて読み始めた。小さいけど、絵本コーナーには、一応、座れる場所あり。

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色合いは全体的に暗い感じなんだけど、メッセージ性がいいな〜って思って購入。平たくいうと「人生山あり谷あり」みたいな。良いときもあれば、普通なときもあり、悪いときもある。色んなことが巡り巡ってやってくる。

 

2冊目「What Katy Did」

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今回買った本の中で1番古い感じ。ページも黄ばんでいて、シミもあちこちついているけど、この古い感じや、本のデザインが気に入って購入。このシェイクスピア&カンパニー書店では、購入対象外の本(ほとんど昔の古い本)が置いてある、ちょっとした図書館みたいな場所があり、興味のある本があれば、そこで読むことができる。私も少しだけ座って、英文学についての本を読んでみた。とても静かな雰囲気、ゆっくりと時間が過ぎていく中での読書は、やっぱり良いですね。

 

ちなみに、この本(What Katy Did)も相当古い感じの本だったので、お会計の際に店員さんが「これ本当に販売用かな?」みたいな感じで確かめてたけど、本の後ろに値札シールも貼ってあったので、無事?購入完了。わーい。

 

3冊目「Love Poems」名前の通り愛の詩集。2階への階段を上った詩集コーナーで発見。中を見てみると、英語とスペイン語かな?で書かれていて、言語学習にも役立てるということで購入。表紙のデザインも素敵。

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4冊目は「Around the World in 80 Days」タイトルと表紙にやられました。3色、4色だけ使った、こういうレトロな感じのデザインもいいですね〜。

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One evening, while relaxing after dinner at his gentlemen's club, Phileas Fogg rashly bets his companions that he can travel around the entire globe in eighty days - and he is determined not to lose.

本の後ろに書いてあった、あらすじ。80日で世界一周する賭けの旅。うん、面白そう。出口のレジの近くに置いてあって、最後にお買い上げ。

 

 

大型書店ジベート・ジェーン

 

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カフェで食事をして、ドラッグストア「City Pharma」に向かう途中、事前に調べていた黄色い書店を発見。あ、あれは!

 

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カルチェラタンの待ち合わせ場所として便利なのがサンミッシェル広場。この広場を囲んで「ジベート・ジェーン」という書店が複数店舗存在しています。日本で言うとジュンク堂のような大型書店で、黄色い看板が目をひきます。

パリに行ったら訪れたい本屋|本のアプリStandのブログ

 

通りをはさんで、4店舗くらいあったと思います。今回は2店舗入ってみました。大型書店なので、具体的に探している本があれば、ここで見つけるのが良いと思った。各階にインフォメーションセンターみたいなのがあって、店員さんが助けてくれる。

 

フランス語学習者にオススメされていた(10 Unbelievably Good Books for French Learners)「Hygiène de l’assassin」について聞くと、すぐに探してくれた。 ちなみに、こんな風に何かを聞くときは、本のタイトルなどを、あらかじめメモっておいて、「Excusez-moi. 」と店員さんに声をかけて、それを見せて聞くのが楽だと思った。

 

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星の王子様コーナーがあったり、

 

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日本のイラスト書き方の本が置いてあったり、

 

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村上春樹さんをはじめ、日本作家コーナーがあったり。

 

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もう1つ入った店舗には、絵本や児童書、ヤングティーン向けの本中心に置いてあった。こちらの本、2冊とも「ハリーポッターと賢者の石」(フランス語版)だけど、お値段が5.1ユーロ(左)と8.5ユーロ(右)。「この違いはどこから!?」という感じだったけど、左の方を買いました。

 

 

読み語りしていた書店

 

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ドラッグストアに向かう道中、もう1つ書店を見つけた。お店に入ると館内アナウンスみたいなのが流れていたけど、2階に上がってみると、びっくり。あたりは、人、人、人だらけ。本の朗読会みたいなのが行われていた。朗読者の声はマイクで館内に流れるので、1階にいても聞くことができるようになっていた。

 

旅の中の、こういう素敵な偶然の出会いが好き。たまたま見つけた本屋さんで、たまたまやってた朗読会。書店ごとのイベントも充実している様子。もう少し、ゆっくりしたかったけど、お目当てのドラッグストア閉店時間に間に合うため、先を急ぐ。

 

今回は、本・書店メインの記事なので、この日に立ち寄ったカフェ、チョコレート店、ドラッグストアなどは割愛。

 

 

スーパーMONOPRIX

 

書店ではないけど、スーパーMONOPRIX(モノプリ)の店内には本が置いてある一角がある。パリ市内(特に駅の近くなど)あちこちにあるスーパー。お土産用の食べものなども充実。

 

ここでは、ヘミングウェイの移動祝祭日(Paris est une fête)と、村上春樹さんの色彩のない多崎つくると、彼の巡礼の年(L'Incolore Tsukuru Tazaki et ses années de pèlerinage)を購入。こんな、スーパー内の限られたスペースの中に村上春樹さんの本が置いてあることが、なんだか嬉しかった。ああ、写真を撮るのを忘れてしまった!
 

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日本語版と一緒に読んで、フランス語を勉強したいと思います。

 

 

美術館内のお店で

 

凱旋門からシャンゼリゼ大通りを歩いてルーブル美術館に向かう道の途中にある Petit Palais 美術館(また別の記事に書きたいと思います)のお店で絵本を1冊購入。 

 

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フランス語で、なんて書いてあるか分からないけど、本の絵がたくさん出てくる感じがいいな〜と思って、買ってみた。

 

 

まとめ

 

シェイクスピア&カンパニー書店

37 rue de la Bûcherie 75006 Paris

 

ジベート・ジェーン書店

5 Place Sant-Michiel 75005 Paris

 

Librairie Polonaise 書店

123 Boulevard Saint-Germain 75006 Paris

 

Petit Palais 美術館

Avenue Winston Churchill, 75008 Paris

 

 

買い物リスト 

村上春樹さんの作品(フランス語版)

日本のマンガ(フランス語版)

素敵な表紙の絵本

気に入った表紙の本

シェイクスピア&カンパニー書店で何か1冊

“Hygiène de l’assassin” Amélie Nothomb(もし見つかれば)

本とパンとカフェの旅 in パリ(準備編)より

 

日本のマンガ(フランス語版)以外は、全部買えた。わーい。

 

あと、パリではないけど、今回の道中(正確には、日本の書店、洋書コーナー)で、スティーブン・キングの「Different Seasons」(映画スタンド・バイ・ミーの原作収録)と、カズオ・イシグロの「The Remains of the Day」(日の名残り)を購入。

 

 

最後に

 

「ブログ記事を毎日30日1記事3000文字」23日目終了。

残り7日なり。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。