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something beautiful...

心に美しくふれるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

(今のところ)最も感銘を受けた米大学卒業スピーチ3選

 

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20 Best Graduation Songs of the Last 20 Years | Rolling Stone

 

こんにちは、kanataです。

今回は、大好きなスピーチを3つ紹介したいと思います。

 

「アメリカ大学卒業スピーチ」とかで

検索すると色んなページが出てくる。

「これがオススメ!」みたいな感じで。

 

思ったのは、

他の人が「感動した!」というものが必ずしも自分にとって

同じ大きさのインパクトを与えるわけでは、ないということ。

 

もちろん、そこには、タイミングや、

今まで経験してきたことや、色んな要素が絡んでくと思う。

 

でも、共通しているのは、誰でも、

大なり小なり自分の人生を変えたようなスピーチや、

家族、友人、先生、知人の言葉で心に残っているものがあるということ。

 

 

Jim Carrey マハリシ経営大学卒業式2014年

 

www.youtube.com

 

You can fail at what you don’t want,

so you might as well take a chance on doing what you love.

俳優(コメディアン)ジム・キャリーのお父さんは、コメディアンに

なれたかもしれないけど、会計士という安定した仕事を選んだ。

でもジムが12歳のとき、リストラされ職を失った。

 

このときジムは、思った。

どうせ、自分がしたくないことをして失敗するなら、

自分が好きなことをやりたい、と。 

 

How will you serve the world?

What do they need that your talent can provide?

That’s all you have to figure out.  

I can tell you from experience, the effect you have

on others is the most valuable currency there is.

どのように世界に尽くすのか?

あなたの才能で、周りに提供できるものは何か?

その答えだけ見つければいい。

他の人にあなたが与える影響が、最も価値ある通貨だ。

 

It’s just about letting the universe know

what you want and working toward it

while letting go of how it might come to pass.

 宇宙に、自分が求めているものを伝え、

それに向かって努力するけど、1つ1つの結果に左右されない。

 

今まで、ジム・キャリーって、

いつもバカなことばっかりやってるイメージだった。

ちょっと失礼だけど、正直、こんなに、

まともなこと言うような人だとは、夢にも思わなかった。

 

「自分の仕事は、人を、不安や心配から解放することです」

みたいなことを言っていて、スピーチの中にもジョークや笑いが、

たくさんあって、このスピーチを見るたびに幸せな気持ちになれる。

 

 

J. K. Rowling ハーバード大学卒業式2008年

 

www.youtube.com

 

Failure meant a stripping away of the inessential.

I stopped pretending to myself that I was anything

other than what I was, and began to direct all my energy

into finishing the only work that mattered to me.

 

Had I really succeeded at anything else,

I might never have found the determination

to succeed in the one arena I believed I truly belonged.  

So, rock bottom became the solid foundation on which I rebuilt my life.

人生のどん底が、自分の人生を再構築する確固たる基盤となったのです。

人生のどん底を味わったからこそ、不要なものが、

はがれ落ちて、自分にとって本当に大切なものだけが残った。

 

もし他のことで中途半端に成功していたら、

自分が1番やりたかったことに向かう決心がついていなかった。

  

It expresses, in part, our inescapable connection with the outside world,

the fact that we touch other people’s lives simply by existing.

自分が存在しているだけで、他の誰かの人生に触れている。

この表現が、とても印象的で心に残ってる。

 

このスピーチを聞きながら、ハリーポッターの世界観は、

著者が20代前半に経験したことが反映されているんだなって感じた。

 

ジム・キャリーのスピーチの中で、

彼が描いた巨大な絵が紹介されていて

「自分の頭の中にあるより、外に出した方がいい」

みたいなことを言っていて、芸術作品として

表現することって大切だなって思った。

 

小説や映画という物語、音楽、ダンス、絵画。

色んな方法で表現することができる。

自分の中にある、喜びや悲しみや抑えきれない色んな気持ち。

それを、親しい人とかに話すことで、はきだすのも、いいかもしれないけど、

それで、自分の作品を創るのもいいかもしれない。

 

 

Steve Jobs スタンフォード大学卒業式2005年

 

www.youtube.com

 

Remembering that I'll be dead soon is

the most important tool I've ever encountered

to help me make the big choices in life.

 

Because almost everything — all external expectations,

all pride, all fear of embarrassment or failure — these things just

fall away in the face of death, leaving only what is truly important.

「いつか死ぬ」その事実を思い出すことで、

人生の大切な選択をするときに役立った。

周りの期待、プライド、羞恥心、失敗。

そういうものは、死を前にすると無意味なものとなり、

本当に大切なものだけが残る。

 

And most important, have the courage

to follow your heart and intuition.

They somehow already know what you truly want to become.

自分の心や直感に従う勇気を持ってください。

心や直感は、自分が本当にやりたいことを、もうすでに知っているのです。

 

私にとって、このスピーチが大きな意味を持つのは、

初めて転職した時の思い出があるから。

「転職する」という決断に自分の中の80%くらいは賛成していた。

でも、あとの20%くらいは、「大丈夫かな?」とか、色んな不安があった。

 

ある晩、友だちが「見てみて」と言って、

スマホのYouTubeで、このスピーチを見せてくれた。

見終わった瞬間、20%の不安は一気に吹き飛んで、

「転職する」という気持ちに迷いはなかった。

 

 

こんなとき、人生って不思議だなって思う。

自分が、会ったこともない人に助けられ、

もしかしたら気づかないところで、自分も、

誰かの助けになっていたのかもしれない。

 

あ、今、これに関するTEDトークを思い出した。

最後に、それだけ紹介して終わりにします。

 

 

 

最後に

 

「ブログ記事を毎日30日1記事3000文字」4日目終了。

残り26日なり。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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