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something beautiful...

心に美しく触れるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

【つらいことから書いてみる】過去の心のキズをいやす方法

自己啓発

 

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こんにちは、kanataです。

最近は、昔読んだ本を読みかえすことが多い。それも、この言葉に影響されているのだろう。

いい本を見つけて、100回繰り返して読みましょう。100回とも発見があるような深い本とじっくりつきあえば、多くを学べます。

100の基本
松浦弥太郎のベーシックノートより

 

今回、改めて読んだ本は、これ

つらいことから書いてみようか 名コラムニストが小学5年生に語った文章の心得

つらいことから書いてみようか 名コラムニストが小学5年生に語った文章の心得

 

 

小学5年生への特別授業の内容を本にしたもの。読んでいると、自分も一緒に授業を受けているみたいで、小学5年生たちが書いた「つらいこと」の作文を読みながら、なぜか、今までスッカリ忘れていた子供の頃のつらい思い出がよみがえってきて、「ああ、自分も書いてみようかな」って思った。

 

 

僕はきょう、つらいことから書こうってみんなに呼びかけましたが、書けば自分の本当の気持ちに自分自身が気づいたり、問題点を見つけ出すきっかけにもなります。書いていくうちにどこか気持ちがやすらぎ、落ち着き、やさしい気持ちになれたりすると、それがきっかけでつらいことから抜け出せたりするかもしれません。いや書けばきっと抜け出せます。

 

 

自分が書いた文章は...

 

自分を見つめさせ、思考を深めてくれる

自分をより良い方向へと引っ張ってくれる

自分を受け止めてくれる

 

この3つの言葉が特に印象に残った。

 

 

つらかったことは意外と覚えてる

 

大人になると色んなことを忘れていく。おおまかなことは覚えていても細かい詳細などは忘れていく。おおまかなことさえ忘れていく。中学校や高校のことも段々と忘れていく。 学生時代の友達と久しぶりに会って話していると「あれ、そんなことあったっけ?」っていうようなことが増えていく。

 

でも、この本を読みながら、ふと、6歳の頃のできごとを思い出して、思った。きっと、喜怒哀楽など、なんでもいいんだけど、自分の心に大きな感情をもたらしたような出来ごとが1番長く残っているんじゃないか、と。

 

嬉しい思い出とかならいいけど、悲しかったことやツラかったことなどは、きちんと処理(って言う表現もなんか違う気もするけど)していかないと、知らず知らずのうちに自分の心の負担になって、だんだんと重くのしかかってくるんじゃないかと感じる。

 

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How to Overcome Bad Childhood Memories Through Writing Journals | Success Life Secrets

 

今、この記事を書きながら、ふと頭をよぎったのは「うつ病」と「人身事故」という言葉。東京勤務していたとき、朝の満員電車に乗って通勤してたけど、たまに月曜日の朝とか、人身事故で電車が遅延して、すでに満員の電車が更に満員になっていったのを覚えている。

 

人は、ニキビやシミなどを気にして肌のお手入れをしたり、栄養のある食事や十分な睡眠などを心がけたりするけど、同じように心の健康と向き合うことが必要だと感じている。目に見えないから、いくらでも見てみぬフリができる(そもそも見えない)けど、それを怠り続けると、気づいた時には、泥沼のだいぶ深いところまでハマっているかもしれない。

 

 

書いてみよう

 

ブログに書いてみるも良し

日記などノートに書くも良し

手帳などに短く書くも良し

(家族や親しい友人などに話すも良し)

 

 

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Your Daily Guru » Healing Negative Childhood Memories With Journaling

 

私のつらかったこと

 

ここに書こうかどうか迷ったけど、本の中で小学5年生たちの「つらかったこと作文」を読みながら、感じたことや気づきなどがあったので、(もしかしたら、もしかしたら)誰かのためになるかもしれないという思いで書いてみることにした。

 

あれは、もうすぐ小学生になる6歳のころ。1月か2月か3月だったと思う。友達の家から歩いて帰っていたとき。

 

(ドラム缶に色々入れて燃やしてるのを見たことありますか?)それが道ばたにあって、風に吹かれて、ドラム缶の中に入っていたものが落ちたので、それを拾って中に戻したら、ちょうど、その戻している所だけを近所のおばさんに見られて「何火遊びしてるの!!」ってスゴい勢いで怒られて弁解する余地も与えられず、「何年生?」って聞かれて、幼稚園だったけど、なぜか、もうすぐ小学生だったから「1年生」って答えたら「もう小学生にもなって、火遊びなんかして、ねちねちネチネチ」

 

ネチネチ攻撃が続く中、近所のおじさんが「何事?」みたいな感じで出てきて、おばさんが「この子が火遊びしてて、もう小学生なのに、ねちねちネチネチ」最終的に「あなたの学校には報告しないであげとくから、もう火遊びしないのよ」みたいな感じで解放された。

 

アメリカから日本に帰国したばかりで、日本語の口は、あまり達者ではなかった。幼稚園でも自分が言いたいことが上手く表現できず、子供同士の口ゲンカでは、いつも負けていた。

 

それにしても、なんで「違います。ドラム缶から落ちたので、もとに戻しただけです。」ってことが言えなかったんだろう。覚えているのは、おばさんの勢いに圧倒されて言葉が出なかったことだけ。

 

記憶にないけど、もしかしたら6歳の私は、帰り際にボソッと「f**k you b**ch」くらいは言ったのかもしれない。これは、覚えていないので、なんとも言えない。

 

 

大人にとって大したことじゃないことが、子供にとっては大きなこと

 

自分が大人になってみて、親戚の子供の話とかを聞いてると、なんだか小さい(ときには正直どうでもいい)ように聞こえるんだけど、その話を聞きながら(自分が子供の頃を思い出そうとしながら)、きっと、この子にとっては大切なことなんだなって感じる。

 

だから、6歳の自分の心に寄り添って、そのときの記憶をたどった。その時の気持ちにしばらく浸っていると悔し涙が出てきた。「そうだよね、悔しかったよね」って過去の自分の気持ちを、今の自分が受け止めてあげることで、不思議と何かから解放されるような感覚だった。

 

たまには、こんな風に過去の自分の気持ちや感情を整理していくのもいいかもしれない。

 

 

最後に

 

思いのほか長くなってしまった。この本には、ブログを書く上でも参考になりそうな言葉が色々あったので、また別の記事で紹介したいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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