読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

something beautiful...

心に美しく触れるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

新宿駅で気がついた、小さな細かいことが気になってしまう日本(東京)の文化

文化

 

f:id:live-yourlife:20160113204551j:plain

 

埼京線と湘南新宿ライン。分かる人は分かると思うが、前者はホームに緑色の線が、後者はオレンジと青色の線が引いてある。新宿駅は、この線の位置が少しずれている。だから埼京線に乗るときは緑色の線の所に並ぶし、湘南新宿ラインに乗るときはオレンジと青色の線の所に並ぶ。ところが。たまに、埼京線に乗る人の中に湘南新宿ラインの列に並んでいたりする。

 

正直、どうでもいいといえば、どうでもいい。というか、世の中には、どっちでもいいじゃん的なことがたくさんある、でも、人によっては、その小さな違いがとても大切。

 

東京には時間に追われている人があふれていて、効率や最適化が求められている。埼京線に乗る人はここに並んでください。湘南新宿ラインに乗る人はこっちに並んでください。駅構内では左側通行(駅によっては右側通行)でお願いします(違った方向に歩こうものなら、ときとして白い目をむけたり、舌打ちをしたり、日頃のうっぷんを晴らさんばかりの勢いで体当たりしてくる人もいる)。エレベーターで乗り降りが終わったら、すぐさま「閉じるボタン」を押しましょう(これは、もう暗黙の了解という感じで、東京では定着しているように思われる)。

 

図書館に行くと、周りが勉強しているので、それが自分に良い影響となって、家でやるよりも集中できて勉強がはかどる。これと似たような経験は誰にでもあるのではないだろうか。以前読んだ本に「今、自分が最も関わっている5人の人たちから自分は影響を受ける(人格や習慣が形づくられる)」というようなことが書いてあった。

 

私たちは1人では生きていけないし、人と関わり、お互いに影響を与え受けして生活している。文化ってなんだろう?って考えたときに、生活の中での考え方や行動のクセみたいなものじゃないか、と。その国民の特徴(クセ)。そういう意味で、「県民性」という言葉があるように、日本の中でも県や地域によって文化は多少違う。

 

周りが皆そのようにしていたら、自分も知らず知らずのうちに影響を受ける。例えば、アメリカでは、エレベーターに自分が乗るとき、もしくは誰かが乗ってきたとき、相手が知っている人であろうがなかろうが、「Hello」とか「Hi」と挨拶するのが普通だ。もしアメリカに長くいたら、自分も同じようにするだろうし、それが自分の中でも普通になっていく。アメリカではそれが普通。日本では、普通じゃない。これも文化の違いなのかな、と。

 

「文化」って知識として頭で理解するものじゃなくて、心で感じながら体験として学ぶもの。留学やワーキングホリデーなどで実際にその国に行くことは、その国の文化を学ぶ最高の機会だ。実際にその国に行くことができないのなら、映画や海外ドラマを通して文化を学ぶこともできる。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

時間があればコチラもどうぞ。 

live-yourlife.hatenablog.com

 

live-yourlife.hatenablog.com