something beautiful...

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オスカー受賞者グレアム・ムーア氏のスピーチ(日本文と英文)

 

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“When I was 16 years old, I tried to kill myself, because I felt weird and I felt different and I felt like I did not belong. And now I am standing here.”

「私は16歳の頃、自殺を図りました。それは自分があまりにも周りと違い居場所がないと感じていたからです。でも、今私はここに立っています」

 

“So I would like for this moment to be for that kid out there who feels like she’s weird or she’s different or she doesn’t fit in anywhere. Yes, you do. You do. Stay weird, stay different. And when it’s your turn to stand on this stage, pass the message along.”

「私はこの場を、居場所を見いだせないと感じている子供たちのために捧げたい。あなたにはもちろん居場所があります。そのままで、違うままでいてほしい。あなたが輝くときが必ず来ます。あなたがこのステージに立った時、どうか次にこのメッセージを繋げてください。」

 

オスカー受賞者グレアム・ムーア(Graham Moore)

日本文:msnエンタメ

英文:variety.com記事

 

はじめは、msnのニュースで発見。オリジナル英文のメッセージが気になり、検索にかけて探した。「graham moore oscar speech」で検索をかけた。たくさんの関連記事が出てきて、英語の勉強がてら、いくつか読んでみた。

 

結論から言うと、人が発言したことや行動したことに対して、何かしら批判する人は必ずいるんだな、と感じた。同じことを見たり聞いたりしても、人によって受けとめ方や感じ方がこんなにも違うんだと、思った。読んだのは英語の記事だけだが、他の言語で同じ関連記事を読んだら、もっと違う意見と出会えるのではないかと。

 

新しい言語を学び、自分が想像したことのなかったような意見、考え方、価値観と出会うことで視野が広がる。人によっては、これが言語を学ぶ目的の1つだろう。

 

この前、久しぶりに観た、ディズニー映画「ポカホンタス」を思い出した。あらすじは、イギリスから金を求めてアメリカに上陸した開拓団が先住民と出会い、争う、というもの。先住民の娘ポカホンタスはイギリスから来たキャプテン、ジョン・スミスと恋に落ちる。

 

個人の感想としては、自分と何か違う、ということで、相手のことが理解できなかったり、ささいな誤解が大きな憎しみの気持ちに変わることがあるのだと感じた。

  

グレアム・ムーア氏のスピーチに関しては、自殺を図った16歳から17年の月日を経てオスカー受賞というステージに立った、というこの事実が、多くの人の励みになったのではないだろうか。