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something beautiful...

心に美しくふれるものを求めて... something that touches your heart in a beautiful way...

今自分が知っている単語・フレーズを使ってコミュニケーションを取る

 

「ずるい英語」なんだか不思議なタイトルに興味をそそられ買って読んでみたら、目からウロコ。要するに、今自分が既に知っている単語やフレーズを組み合わせて相手に伝えたいことを伝えていくということ。なのだが、面白い!と思ったのが、伝えたいことに対して答え(表現の仕方)は1つではないということ。たった1つの答え(訳)を憶えようとするのではなく、目的は相手に自分が言いたいこと(ニュアンス)を伝えること。この目的を達成するために自分で工夫して自分の今の語彙力を駆使して考えて発言していく。

 

すてるえいごは、「正しいかどうか」ではなく、「伝わるかどうか」が大きな価値基準。

 

「彼らは息が合ってる」と言いたいとき

・They are really good partners.

(彼ら、本当にいいパートナーだよね。)

 

・They both know what the other person is thinking.

(お互いが何を考えてるのか、2人ともわかってるよね。)

 

・They know each other very well.

(それぞれがすごくお互いのことわかってるよね。)

 

・ He knows what she wants and she knows what he wants.

(彼は彼女の欲しいモノがわかっていて、彼女は彼の欲しいモノがわかっている。) 

 

ずるいえいご

著者:青木ゆか、ほしのゆみ

 

この本にはこのように相手に伝わる英語を話すための考え方や方法が記されている。

 

講演会で多くの人の前で話すわけではない。完璧な英語を話すことが目的ではなく、相手に伝わる英語を話すことが目的。伝えたいことは1つ、でも伝え方や表現の仕方は人ぞれぞれ。自分の頭で考えて答えを導き出していく、そして人の数だけ表現の仕方(可能性)があることがとても面白いと感じた。

 

ずるいえいご

ずるいえいご