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【英語のたとえ話】助けは以外な所からやってくるかもしれない

今日は1つ英語のたとえ話を紹介したいと思います。


There is an old joke about a religious man who had an unshakeable faith in God.


He prayed every day and felt that if anything ever happened, the Lord would be there to take care of him.


One day it started to rain.

The man's village flooded, and everyone hurried to escape.

Some people came driving by his house in a car, urging him to come with them to safety.

His reply was, "The Lord will save me."



The rain continued to fall, until the water rose so high that the man needed to go up to the second floor.


A boat came by, and the people on it urged him to climb aboard and go with them to safety.


Again, he responded, "Thank you kindly, but the Lord will save me."



The man soon needed to go up on the roof.


A helicopter flew by and the pilot shouted down, "I'll toss you a line and we'll hoist you up."


For a third time, the man refused. "Bless you, but the Lord will save me."



Within minutes the water level rose, washing the man out to sea, where he drowned.



He went to heaven, and the Lord was surprised to see the religious man.


"It's not your time. What are you doing here?"


The man said to the Lord, "I believed that You would save me. I waited and waited, and You never came. What happened?"



The Lord replied, "I sent you a car, a boat, and a helicopter. What more do you want?"



(If Life is a Game, these are the rules より抜粋、一部省略)



日本語訳(意訳/一部省略)


とても信仰深い男がいました。


毎日お祈りをし、もし自分の身に何かあれば神様が助けてくださると信じていました。


ある日、男の住む町に大雨が降り洪水となりました。



住民は男に一緒に車に乗って避難するように呼びかけましたが、


男は「神様が助けてくれるから大丈夫」と。



雨は降り続け水位は増し男は2階に避難しました。


ボートがやってきて、安全な場所に避難しようと呼びかけましたが、


男は「ありがとう、でも神様が助けてくれるから大丈夫」と。



水位は更に増し、男は屋根の上に避難しました。


するとヘリコプターがやってきてパイロットが「命綱を投げるのでつかまって下さい」と呼びかけたが、


男は「本当にありがとう、でも神様が助けてくれるから大丈夫」と。



水位は更に増し、男は流され溺れてしまいました。



男は天国へ行き、神様はこの信仰深い男を見て驚きました。


「まだお前がここに来るときではない。なぜここにいるんだ?」


男は神様に言いました。「私はあなたが助けてくれることを信じていました。ずっと待っていましたが、あなたは来なかった。どうしたんですか?」



神様は答えました。「私はあなたに車、ボート、ヘリコプターを向かわせた。それ以上に何を望むのか?」



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私がこのたとえ話を知ったのは、アメリカ、ホワイトハウスでの日常を描いた政治ドラマ「West Wing」放題「ホワイトハウス」


大統領が死刑執行の決断を求められる話で、最後に牧師が大統領にこのたとえ話をし、お祈りしてそのエピソードが終わっていく場面がとても印象的だった。


その後読んだ「If Life is a Game, these are the rules」という本にも出てきて、(日本語版:小さなことから自分が変わる―あなたの人生がうまくいく10の大切なルール



職場の上司(アメリカ人)も「あぁ、そのたとえ話知ってるよ」と言っていたので、


割と有名な話なのだろう。




特別な宗教や信仰がなくても、

誰しも人生の中で何かしらの答えを求めたことはあるだろう。


特に就職や結婚などの進路を決めるときや

人間関係に悩みどうしたらいいのか分からないとき。


また、社会の中で責任がある人は常に多くの決断が求められるだろう。



それが、ふとした時に答えが与えられる。


それは本に書いてある言葉だったり、


友達との会話の中だったり、


たまたまテレビで見た番組かもしれない。



問題は自分がそれに気づくかどうか。




「Sly disguises of opportunity」や

「Blessing in disguise」という英語の表現があるけど、


チャンスは気づかないうちに、気づかない形でやってくる。



四面楚歌のような、どうしようもない状況のとき、


助けは以外な所からやってくるかもしれない。





いつもありがとうございます。
また来てね~♪



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