自分プロジェクトな日々

ささやかでもいいから、自分プロジェクトをたくさん持っていると毎日が充実します。(松浦弥太郎)

【わたしの100冊】常識にとらわれない100の講義

 

森博嗣さんの本で、

はじめて買ったものです。 

 

歩くことにつかれて、

立ちどまってしまいそうなとき、

休憩がてら、ページをめくると、

背中を押してくれる言葉に出会えます。

 

本を閉じた頃には、

もう一度歩き始めてる。

 

 
一日でできるものが僅かだから、
これを何十倍、何百倍してもせいぜい
知れているだろう、と考えるのは当然である。
 
ところが、やってみるとそうでもない。
毎日少しずつやっていると、あるとき、
「こんなものが自分に作れたのか」
と驚くことになるのである。

 

小さな一歩は、
たいしたことないかもしれない。
 
それでも毎日、
その一歩をふみだし続ければ、
100日後には、こんなにも
進んできたんだと実感できる。
 
 
  
人間というのは、自分が望むようになるからだ。
自分が望まなければ、絶対にそうはならない。
 
(省略)
 
予定を次々に実行していくことは、
自分に対しても他者に対しても「信頼」を
築く基本的な「人間性」の一つである。
 
「できる」と思うことが大切。
 
「できない」と思えば、
できることも、できなくなる。
 
自分が自分で決めたこと、
少しずつでも、形にしていきたい。
 
 
 
最初は見てもわからない。
何がどうなっているのか複雑すぎる。
それでもわかるところから
作り始めると、不思議なことに、
その図面がちゃんと理解できるようになる。
 
少し歩き始めると、
地図の見方がわかってくるのと同じだ。
 
(省略)
 
同様に、
毎日文章を書いていれば、
書くことが簡単になるだろう。
 
進んでいくと、次の道が見えてくる。
一歩進むと、次の一歩が見えてくる。
 
「こんなこと、どうやって
自分にできるだろうか...」
と圧倒されるようなことでも、
やり始めれば、進み続ければ、
大丈夫、いつかたどり着ける。
 
 
 
悩んだり、議論したり、
あるいはなにかを気にして躊躇したり、
文句を言ったり、言い訳をしたり、
できない理由を沢山思いついたり、
 
そんなことをするよりも、
「つべこべ言わず、やれば良い」
というものがほとんどである。

 Nikeのスローガン

「Just do it」を思い出した。

 
 
ちっとも上手くいかない、
良いものができない、という
悶々とした時間はとても重要である。
 
そこで投げ出してしまっては、
本当にもったいない。
 
その時間は、お金を払ってでも
経験すべき「学び」なのである。
 
「ああ、自分は今まさに
大きくなっているのだな」と思えば良い。

 

 やり始めたは、いいけど...。

進み続けてるんだけど...。

どうも、上手くいかない。

 

もがく時期も

プロセスの一部なのだろう。

 

「ここで学ぶべきことは、なんだろう?」

 

この課題をクリアした先には、

少し成長した自分がいるはず...。

 

 

 

 

著書:

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